仕事で、2人で車で出かけたのだが、一緒にいった上司は喫煙者。
車は会社の車なので、喫煙OK。
閉ざされた車内という空間で、喫煙者の煙草の匂いに耐えられるだろうか?
片道の移動が約1時間半。
不安、プラス難関だった・・・。
まずは、その上司に会話の中でうまいこと禁煙中だということを伝えた。
まずは、禁煙中だということを伝えてバリヤーを張る。
禁煙中だというのに、そんな中バカバカ煙草を吸う人がいたら、その人は人間失格だ笑
牽制をする。
うまく伝えられた。
上司には、「車内で煙草を吸っても良いが、最低限の本数にしてくれ」と伝わった。
そして、初の煙草一本目。
煙草の香りを嫌とは思わなかった・・・美味しそうな煙草の香りを感じた。
しかし、喫煙時と比べて、少し煙草の強い匂いも感じた。
鼻がツーンと来る感じ・・・、喫煙時より強力に煙草の匂いを感じたという感じだ。
美味しそうな煙草の香りに感じたが、かといって煙草を吸いたいとは思わなかった。
煙草の匂いに誘惑されないことがわかった。
しかし、平常時の話だ。
心が折れているときや、意志が弱くなっている飲酒時は注意が必要だと思った。
今日の難関を乗り越え、
禁煙中に喫煙者の近くにいても1時間程度は耐えられそうなことがわかった。
がんばれ禁煙!
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