先週末、再び飲み会がありました。
「禁煙しているから」なんて言葉に遠慮しない二人の禁煙する気もないヘビースモーカーがいました。
「煙草やめるなんて今のところ考えてないな」、「体のどこかが死なない程度に病気になったら禁煙を考える」という、以前の自分の喫煙ポリシーに似たヘビースモーカーです。
もう一人は、禁煙暦4年のベテランです・・・彼はもう体が煙草を受け付けないらしいので、煙草を吸いたいという喫煙欲は一切ないそうです。
彼曰く、禁煙は結局のところ意思だという
飲み会の飲み時間にして、5時間・・・耐えた・・・。
一応、飲み会出だしに禁煙していることをみんなに伝えた。
「申し訳ないけどお構いなく煙草を吸って良い?」と言われたので「良いですよ」と答えるしかない笑
まあ別にどっちでも良い。
酔っ払ってきた飲み会中盤・・・、
「煙草吸いたければいつでもどうぞw」と喫煙誘惑がきた・・・
自分の目の前に煙草をどおぞと置かれた状態がずっと続いた・・・笑
不思議なことに、さほど煙草の喫煙誘惑は無かった!
たぶん、喫煙誘惑100%中の20%以下だったと思う・・・表現が下手だが、50%を超えたらどっちに転ぶかわからない笑
そんな自分の感覚と気持ちに驚いた。
そして五時間の飲み会・・・喫煙誘惑に耐え抜いた・・・禁煙を通した。
軽く、一本くらいなら良いか?とも思ったが、その一本が禁煙一ヶ月以上の経歴を消すことも知っている・・・。
それに、思った以上に煙草を吸いたいと思わなかった。
しかし、隣で吸っている喫煙者の煙草の煙・副流煙?は美味しく感じたのは事実だ・・・それだけでも良いと思ったのかも知れない笑
飲み会のときは喫煙誘惑に勝ち、この経験・結果は自分の禁煙への自信と変わった。
しかし、飲み会の時の喫煙欲と、今この現在記事を書いている喫煙欲を比べると、今の方がよっぽど喫煙欲が強い・・・。
がんばれ俺、がんばれ禁煙!
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