一つは、妻の心ない一言。
自分「小遣いを頂いても良いですか?」
妻「ん?今日何日?小遣い日だっけ?」
自分「はい、十日です。明日仕事でお金必要になるから…」
妻「あれ?煙草辞めたんじゃなかったっけ?こんなに小遣いいらなくない?何に小遣い使ってるの?」
完全に心が折れそうだった…。
大体、小遣い不足で満たされてもなく
昼飯我慢して喫煙していたんだぜ?オレは。
小遣い、多くない?
イカレテルだろ?
その他、もやもやした決断も出来ない件でも
ストレスを抱えている。
禁煙が少しどうでもよくなってきた…とも思う。
でもこの記事は「クラクション理論」だ。
車の危険を察知しクラクションをならす人は、たいていまだ危険に余裕があり
「相手を攻め立てる」余裕がある。
この記事を書いて、現在まだ煙草を吸っていないということは
俺はまだ煙草に逃げ込むほど追い込まれていない…?
そもそも煙草に逃げ込むという心理がおかしい。
あー、逃げ場というか心の寄り所が欲しい。
なんとなく
沖縄の宿り木みたいな歌があった気がする…聞きたい。
でも忘れた…。
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