2010年6月24日木曜日

禁煙25日目、煙草という自己暗示

禁煙25日目、今日は煙草をそんなに吸いたいとは思われない。
そんな気がしていたが・・・、やはり、煙草は吸いたいかも・・・。
なんで煙草が吸いたいのだろうか?
噂によると禁煙して3週間もすれば体内からニコチンは消え、ニコチン中毒ではなくなってるはず
・・・なんとなくそれも実感できている。
しかし、煙草は
・・・美味しい?嫌違う・・・美味しいかどうかというと美味しいというより何かが満たされる感じがするんだと思う。
何が満たされるんだろうか?
その「何」は存在しないのかもしれない。
ニコチンという中毒症状と、あとはそれによる自己暗示のような気がする。



  1. タバコを吸うと落ち着く
  2. タバコを吸うと集中力が高まる
  3. タバコを吸うとストレスが解消される
  4. タバコを吸うと退屈がまぎれる
  5. タバコを吸うと仕事がはかどる
  6. タバコを吸うのはカッコいい
みたいなね。
これらすべて、本来煙草とは関係ないが、そんな気がする自己暗示だと思う。
精神的にはやはり煙草は作用があった・・・落ち着いた、余裕があった。
つまり、煙草は精神に影響するものなんだと思う。
ということは、やはり煙草は麻薬だな(ーー;)

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