2010年5月24日月曜日

禁煙6日目、なんとなく煙草が吸いたい

禁煙6日目

なんとなく、煙草が吸いたい。

煙草というのは喫煙者にとっては「精神安定剤」のように使われていると思う。

精神に不安や不安定があると、煙草を吸いたくなる。

またストレスを受けても煙草が吸いたくなる。

喫煙者の逃げ道だ。

そして、喫煙者の「余裕」でもある。

イライラを多少ないし、我慢できるのは煙草のおかげもある

また、昼飯抜きや徹夜での仕事なんかも、喫煙者にとっては煙草を吸って我慢している。

煙草のおかげで何とか達成し我慢できる。

そんな喫煙者の心のよりどころの煙草を失ったのだ。

非喫煙者にはわからないと思う。

もともとあった逃げ道がなくなる、もともとあった心のよりどころがなくなる

これがたまたま煙草だった、その煙草がなくなったのだ・・・。

 

煙草を我慢して禁煙している

今は、他には我慢したくないし、余裕がないといった状態だ。

ちなみに、今まで喫煙してたときは平日はほぼ昼飯抜きだったが、禁煙中の今は昼飯抜きが耐えられない。

何かを・・・特に食欲を我慢するのが耐えられない。

昼飯はがっつり食うし、夜は二食分は食べる。

また食べたら、食欲から睡眠欲にそのまま移行し、すぐに寝る!

こんな生活を送っている・・・。

ちなみに体重が3kg~4kg増えていた・・・。