その後輩は喫煙者で年は30才だったと思う。
携帯のアプリについて喫煙所でアツく語る彼の歯が
茶色く薄汚れていておじいさんの歯のように見えた。
歯がぼろぼろといったわけではないと思うが、ぼろぼろに見えた・・・。
自分は、まだマシな歯をしているが恐い・・・。
自分より年上のヘビースモーカーの営業は、
やはり笑顔の歯が茶色く、おじいさんの歯のようだ。
長年、そして大量に喫煙しているとああなるのだろう・・・。
自分の歯は、まだあの茶色の歯に比べたら黄色といったところだ。
恐い・・・、やはり禁煙すべきなのだろう。
今日は、そして昨日は調子にのっていて煙草を吸いすぎていると思う。