たくさん吸ったといっても、いつもよりは少ないハズ。
4月に入り、なんか調子が悪く、煙草を吸い過ぎると体調を崩すような危機感を感じるようになった。
これは、今まで感じたことのなうような感じだ。
この危機感は妄想や想像ではない。
確かに感じ、吸い過ぎだという事がわかるのだ、
また煙草の吸い過ぎによって簡単に体調(頭や呼吸)に悪さが出そうな前兆がするのだ…。
歳のせいなのか、今までの生活が悪かったのか…、それとも体内のどこかに病気を持っているのか…。
とりあえず、「煙草を吸いたくない」という感じではないので
減煙といった感じを4月から心掛けている。
そんな中、昨日の飲み会では煙草を吸い過ぎたらしい。
今朝、煙草を吸い過ぎた感がある。
煙草を吸い過ぎた感は、口の中のニコチンによる?気持ち悪さと、肺の調子悪さだ。
今朝、とても煙草を吸う気になれない。
今から新幹線に乗るのだが、いつもは喫煙席に座るのだが、今日は禁煙席に座った。
病気でなければ、禁煙にたいし良い傾向だ(笑)
ただ、
昨日のお酒も少し体内に残っているようだ(ーー;)